厚板切断を安定させるコツ|出力・ガス・条件出しの勘所

厚板切断を安定させるコツ|出力・ガス・条件出しの勘所

厚板切断を安定させるコツ|出力・ガス・条件出しの勘所
BOSHOS LASER 厚板切断を安定させるコツ 出力・ガス・条件出しの勘所

厚板の切断は、薄板よりもシビアな条件管理が求められます。

「切れ残る」「ドロスが多い」といった不良を防ぐには、出力・アシストガス・条件出しの勘所を押さえることが大切です。厚板を安定して切るポイントを整理します。

余裕ある出力厚板は出力が命ガス選び鉄=酸素/SUS=窒素条件出し速度・焦点安定不良を防ぐ

厚板を安定して切る3つの勘所

余裕ある出力板厚に対し余裕があると安定し速いガスの選択鉄は酸素で力強く、SUSは窒素で無酸化条件出し速度・焦点位置・ガス圧を作り込む

切断不良を防ぐ

切れ残りやドロスは、出力不足や条件のズレが原因のことが多いもの。厚板ほど焦点位置やガス圧の影響が大きいため、サンプル加工で条件を詰めるのが近道です。適切な出力選定と条件出しで、厚板も安定して切れます。

厚板切断チェック板厚に余裕のある出力を選ぶ素材に合ったアシストガスを使う焦点位置・速度・ガス圧をサンプルで詰める

よくあるご質問

Q. 厚板で切れ残るのはなぜ?

A. 出力不足や条件のズレが主な原因です。出力選定と条件出しで改善します。

Q. 鉄とステンレスでガスは違いますか?

A. 鉄は酸素、ステンレスは窒素が基本です。仕上げ要求で選びます。

Q. ドロスを減らすには?

A. 焦点位置・速度・ガス圧の最適化で低減できます。サンプルで詰めます。

Q. どのくらいの厚さまで安定しますか?

A. 出力により異なります。最大板厚に余裕のある出力選定が安定の鍵です。

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まずは加工サンプル・お見積りからお試しください

「この素材・この板厚は本当に切れる?」「うちの現場で内製化できる?」そんな疑問は、実際の加工サンプルでご確認いただくのが一番の近道です。ボスホスレーザーが、現場の課題に合わせて最適な機種と加工条件をご提案します。

ボスホスレーザー(代表 林 亮摩)
TEL 058-294-7333/FAX 058-294-0020
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