レーザー出力(W)の選び方|板厚別の目安と失敗しない考え方

レーザー出力(W)の選び方|板厚別の目安と失敗しない考え方

レーザー出力(W)の選び方|板厚別の目安と失敗しない考え方
BOSHOS LASER レーザー出力(W)の選び方 板厚別の目安と失敗しない考え方

「3kW?6kW?それとも12kW?」——レーザー導入で最も迷うのが出力選びです。

出力は高いほど厚板を速く切れますが、その分コストも上がります。ポイントは扱う最大板厚と生産量から逆算すること。この記事で、過不足のない選び方を整理します。

基準は板厚最大板厚から逆算生産量量産は余裕を持つ素材差アルミ・銅は余裕将来性受注拡大も見据える

出力選びの基本は「最大板厚×生産量」

まず、扱う中で最も厚い板を基準にします。さらに量産するなら、速度に余裕を持たせるため一段上の出力が安心です。逆に薄板中心なら、過剰な出力は投資のムダになります。

素材・板厚別の出力目安

出力の目安(素材別)鉄 〜9mm / SUS 〜6mm3kWクラス鉄 〜16mm / SUS 〜12mm6kWクラス厚板(鉄20mm超 / SUS16mm超)12kW級アルミ・銅反射対策+余裕ある出力

出力が高い/低いのトレードオフ

低出力 vs 高出力(目安)低出力高出力厚板の速度遅い速い薄板量産十分十分本体・電力コスト安い高い

選定で失敗しないために

出力選定チェック扱う中で最も厚い板を基準にする量産なら速度に余裕を持たせるアルミ・銅など高反射材は余裕ある出力+反射対策将来取りたい仕事の板厚も見据える

よくあるご質問

Q. とりあえず高出力を買えば安心ですか?

A. 厚板・量産には有利ですが、薄板中心ならオーバースペックで投資のムダになります。用途で選ぶのが基本です。

Q. 3kWでどのくらい切れますか?

A. 鉄は〜9mm、ステンレスは〜6mmが目安です。生産量によっては上位出力が快適です。

Q. 後から出力は上げられますか?

A. 基本は導入時の選定が重要です。将来の受注も見据えてご提案します。

Q. アルミは出力を上げた方がいい?

A. 熱が逃げやすいため余裕ある出力と反射対策が有効です。扱う板厚に合わせて選定します。

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まずは加工サンプル・お見積りからお試しください

「この素材・この板厚は本当に切れる?」「うちの現場で内製化できる?」そんな疑問は、実際の加工サンプルでご確認いただくのが一番の近道です。ボスホスレーザーが、現場の課題に合わせて最適な機種と加工条件をご提案します。

ボスホスレーザー(代表 林 亮摩)
TEL 058-294-7333/FAX 058-294-0020
メール lasermachine.com@gmail.com
〒502-0013 岐阜県岐阜市中川原4丁目47番地 サンマックスビル

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