ステンレス(SUS304/316)のレーザー加工ガイド|切断・溶接・刻印のコツ

ステンレス(SUS304/316)のレーザー加工ガイド|切断・溶接・刻印のコツ

BOSHOS LASER ステンレスのレーザー加工ガイド SUS304/316を切る・溶ける・刻むコツ

ステンレス(SUS304/316)は、看板から厨房機器、装置部品まで幅広く使われる素材です。しかし「切断面が変色する」「溶接で歪む・もらいサビが出る」など、ステンレスならではの注意点もあります。

この記事では、ステンレスのレーザー加工(切断・溶接・刻印)を失敗なく仕上げるコツを、ボスホスレーザーが基礎から整理します。

無酸化切断窒素で銀白の端面低歪み溶接入熱を抑えるもらいサビ対策鉄汚染を避ける刻印変色マーキング

ステンレス切断|変色とバリを防ぐ

ステンレス切断は窒素アシストが基本です。酸素を使うと端面が酸化して変色しますが、窒素なら無酸化で銀白色のまま、バリの少ない端面に仕上がります。仕上げ重視の部品ほど窒素切断が効きます。

ステンレス溶接|歪みともらいサビを抑える

レーザー溶接は入熱が小さく、ステンレスの歪みを抑えられます。また、鉄の粉や工具の鉄分が付着するとそこからサビる「もらいサビ」に注意。ステンレス専用の工具・置き場を分けると安心です。

出力の目安(ステンレス切断)

出力の目安(SUS)〜6mm 中心3kWクラス〜12mm6kWクラス16〜25mm12kW級

ステンレス加工で押さえる3点

ステンレス加工チェック切断は窒素アシストで無酸化・低バリに溶接は入熱を抑え、もらいサビ(鉄汚染)を避ける仕上げ要求に応じて出力・条件を最適化

よくあるご質問

Q. ステンレスの切断面が変色します。

A. 酸素切断では酸化変色します。窒素アシストに切り替えると無酸化で銀白色の端面になります。

Q. SUS304とSUS316で加工は変わりますか?

A. 基本的な加工方法は同様ですが、条件の微調整で最適化します。用途に応じてご提案します。

Q. もらいサビを防ぐには?

A. 鉄分の付着を避けることが重要です。ステンレス専用の工具・作業場所を分けると効果的です。

Q. ステンレスに刻印できますか?

A. はい。マーキングで変色・刻印が可能です。トレーサビリティ用のQRやシリアルにも対応します。

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まずは加工サンプル・お見積りからお試しください

「この素材・この板厚は本当に切れる?」「うちの現場で内製化できる?」そんな疑問は、実際の加工サンプルでご確認いただくのが一番の近道です。ボスホスレーザーが、現場の課題に合わせて最適な機種と加工条件をご提案します。

ボスホスレーザー(代表 林 亮摩)
TEL 058-294-7333/FAX 058-294-0020
メール lasermachine.com@gmail.com
〒502-0013 岐阜県岐阜市中川原4丁目47番地 サンマックスビル

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