ステンレス厚板のレーザー切断|外注コストを抑えて内製化する方法
「ステンレスの厚板切断を外注に出すたびに、加工費と納期がかさんでいる」——精密板金や厨房機器、装置部品の現場から、こうしたお悩みをよくいただきます。
SUS304やSUS316の厚板(6〜25mm)は、ガス切断やプラズマでは切断面が荒れやすく、二次加工が増えがちです。かといって外注を続ければ、1枚あたりの単価と往復の納期がそのまま製品原価とリードタイムに乗ってきます。
この記事では、ステンレス厚板のレーザー切断で外注比のコストとリードタイムをどこまで圧縮できるのか、そして失敗しない条件出しと機種選びを、ボスホスレーザーが現場目線で整理します。
なぜステンレス厚板の切断はコストが膨らむのか
ステンレス厚板の加工費が高くなる理由は、大きく3つあります。
- 外注の往復コスト:1ロットごとに見積・搬送・待ち時間が発生し、小ロット・試作ほど単価が跳ね上がります。
- 切断面の二次加工:プラズマやガスでは熱影響部やドロスが残り、バリ取り・研磨の工数が追加されます。
- 設計変更への弱さ:外注だと図面1枚の修正でもリードタイムが延び、現場の「ちょっと試したい」が止まってしまいます。
ファイバーレーザーなら厚板SUSもこう変わる
高出力ファイバーレーザーは、窒素アシストでステンレスの無酸化・低ドロス切断が可能です。切断面が銀白色のまま仕上がるため、二次加工をほぼ不要にできるのが大きな利点です。
※数値は加工内容・形状により異なります。実際の効果は加工サンプルでご確認ください。
板厚別・出力の選び方(SUSの目安)
「何ワットを買えばいいか分からない」というご相談も多いポイントです。ステンレス切断では、扱う最大板厚から逆算するのが基本です。
ボスホスレーザーの BOSHOS-FL3015 シリーズは、出力構成を現場の最大板厚と生産量に合わせて選定できます。迷ったら「一番厚い材料」と「月の加工量」をお知らせください。
内製化を成功させる3つのチェックポイント
ボスホスレーザーは、機械の納入だけでなく国内での最終組立・検査・調整と導入後の条件出し・遠隔サポートまで一貫してお手伝いします。
導入の流れ
よくあるご質問
Q. ステンレスの厚板は何mmまで切れますか?
A. 出力構成によりますが、高出力ファイバーレーザーで16〜25mm級のSUSも切断可能です。扱う最大板厚に合わせて出力を選定します。
Q. 切断面のバリ取りは必要ですか?
A. 窒素アシストの無酸化切断なら、低ドロスで仕上がるため二次加工をほぼ不要にできます。形状により差があるためサンプル加工での確認をおすすめします。
Q. 窒素はボンベと生成機、どちらが良いですか?
A. 加工量が多いほど窒素生成機が有利です。日常的に厚板SUSを切るなら、生成機でランニングコストを抑える構成をご提案します。
Q. 導入後の条件出しはサポートしてもらえますか?
A. はい。ボスホスレーザーは導入後の加工条件出しや遠隔サポートまで対応します。立ち上がりの不安を最小化します。
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まずは加工サンプル・お見積りからお試しください
「この素材・この板厚は本当に切れる?」「うちの現場で内製化できる?」そんな疑問は、実際の加工サンプルでご確認いただくのが一番の近道です。ボスホスレーザーが、現場の課題に合わせて最適な機種と加工条件をご提案します。
ボスホスレーザー(代表 林 亮摩)
TEL 058-294-7333/FAX 058-294-0020
メール lasermachine.com@gmail.com
〒502-0013 岐阜県岐阜市中川原4丁目47番地 サンマックスビル
| モデル | |
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| レーザー形式 | |
| レーザークラス | |
| レーザーパワー | |
| レーザ波長 | |
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| 作業スペース | |
| 切断領域 | |
| 切断速度 | |
| 彫刻速度 | |
| 溶接速度 | |
| 溶接厚さ | |
| 最大マーキング速度 | |
| 最小分解能 | |
| 最高解像度 | |
| 再設定位置決め精度 | |
| プロッタ駆動方式 | |
| 加工テーブル昇降タイプ | |
| 最大テーブル上昇能力 | |
| 最大速度 | |
| 最大加速度 | |
| 電圧 | |
| 総電力 | |
| 力率 | |
| オペレーティングの温度 | |
| オペレーティングの湿度 | |
| オペレーティングシステム | |
| 制御用ソフトウェア | |
| 冷却機 | |
| 安全装置 | |
| 制御用PCとの接続 | |
| 繊維の長さ | |
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